つれづれなるモナカ

犬たちとぼんやり暮らすニュージーランド。
昨日わたしが「もう大丈夫かも」みたいなことを書いたら
クライストチャーチはいきなり大雨です。
ていうか、ほとんど台風ですよ。(^^;)
関東地方も今日は暴風雨だそうで
そりゃたしかにヨメはもう大丈夫って言いましたけど
いくらなんでも社長、そんな極端な・・・・・・


さて、コメントやメールでも
みなさんからご心配をいただいておりますモナカくんですが

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・・・・・・なんてぇことはまったくなく
ご飯もモリモリ食べ、よく眠り、すこぶる元気です。
ご安心ください。

ま、元々マイペース同士だったので
こんなもんなのかなぁとは思うのですが
なんだかちょっと拍子抜け。

いや、きっと心のどこかで
「小うるさいおじさん、最近いませんねえ」
などと思っていてくれてるんでしょう。
ええ、きっとそうでしょう。


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ひょっとしてひょっとするとモナカくんより長生きするかも・・・
なんていう気持ちがないわけでもなかったのですが
それでも社長が先にいなくなることは、もちろん十分覚悟していて
でもその時は、モナカくんがいるから大丈夫だと思ってました。

万が一の時は、モナカくんを抱きしめて過ごすんだろうなぁなんて
きっとモナカくんの笑顔を見れば救われるんだろうなぁなんて
そんなことを漠然と考えていたんですけれど。


なんか違うんですよね。


たったの2年でしたけど、社長とモナカくん
2匹そろってこそ完成形。

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それが、突然1匹になってしまうことの淋しさ。

多頭飼いをすれば、
1がゼロになる淋しさから逃れられると思っていたんですが
2が1になるのは、もしかするともっと淋しいのかもしれません。

そんな気持ちから、実はしばらくモナカくんにかまってあげられなかった私。
もちろんご飯もちゃんとあげたし、毎日たくさん散歩に行きましたよ。
でも、心ここにあらずだったんですね、きっと。
モナカくんと2人で歩いていても、正直言ってちっとも楽しくない。
あぁ、ここはチャーリーと一緒に来たなぁ、なんて
社長の面影ばかり追っていました。

その間も、モナカくんは変らずニコニコしていてくれたんですが
その笑顔を見て気持ちが救われるなんてことは全然なく
むしろ淋しさがいっそう増すばかり。
笑ってるモナカくんに、ちゃんと笑顔を返してはいたのに
私の目はモナカくんを通り越して、その向こうにいる社長と
その思い出だけを見ていたような気がします。


自分でも、まさか想像していなかった心の状態でした。


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ですから、実はみなさんからの「モナカくんは大丈夫ですか?」
というコメントを見るたびに、チクチクと心が痛みました。


そんな時、かんはんさんにメールで気持ちを打ち明けたら
こう言ってくれました。

「大丈夫、モナカくんはきっと待っててくれますよ。 ハンナもそうでしたよ。」


それから数日経った昨日、
ようやく心からモナカくんと2人の散歩を楽しめるようになり
一緒に買物に出かけたり、カフェでお茶したり
社長が来る前に2人でよくしていたことができるようになりました。

そうすると、今までちっとも心に響いてこなかった
モナカくんの笑顔を素直に受け止めて
向こう側にすり抜けることなく、ちゃんとモナカくんだけを見て
モナカくんだけに笑顔を返せるようになりました。

そして、ちっとも心に響かなかったなどと思っていても
その笑顔はちゃんと、ずっと静かに私を癒してくれてくれていたんだと
今さらながら気づかせてもらうことができました。


ありがとう、モナカくん。
待っててくれてありがとう。


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そしてかんはんさん
辛い時にたくさんの支えをどうもありがとう。
まさか予想もしなかった、この気持ちの揺れを
分ってくれる人がいたことは、本当にありがたかったです。

ともすると、虐待(ネグレクト)ではないか?と思われがちなので
このことを記事にするのは、少し躊躇したんですが
でも、モナカくんへの懺悔と感謝を込めて
文章にしておきたかったので。

そして、モナカくんと私が紡いできた絆が
より確かなものになることを願って。


犬って大きいです・・・・・・。








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*この下に、昨日のコメントについてのお礼とお返事あります。

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