昨日コンビニでうろうろしていたら
「暑苦しくてもなんでも、いつでもわたしは一生懸命〜♪」 とかいう、
めちゃめち鬱陶しい歌が流れていてイラッときた、きなこです。
さて、シンバ邸 でしこたまワインをいただいた後
わたくしが向ったのは、

中学の同級生とこじゃれたBARに行ってきました。 (まだ飲むか)
自分のオットにもまだ会ってないのに、よそのオットとデートだなんて
あたしったら危ないヒトヅマだわ。
このヨシダくん(仮名)とは、中学時代からすごく仲良しなので
超有名企業で大出世した今となっても、ついつい「ヨシダくん(仮名)」
と呼んでしまうのですが、どうもかなり偉いらしいです。
で、今や偉くなったヨシダくん(仮名)と久々に会って気付いたんですけど
さすが、あたくしの同級生だわ。 ( ̄∀ ̄)

いえね、ヨシダくんの言葉遣いがとってもお上品で丁寧で
「あ、そうそう、そうだったざんす」と思い出したわけですよ。
例えば途中から電話入れると、「今どこにいらっしゃるの?」 とかね。
メニューを見ながら、「何召し上がる?」 とかね。
「ご主人は、今どうなさってるの?」 とかね。

たぶん、関西の方はこれ「キモイ」と思われるでしょうけど
東京の育ちのいい男子はサラッとこういう言葉遣いをして
いえ、「育ちがいい」というのは決して「=金持ち」ではなくてね
わたくし、コレがけっこう好きなんですよ。
文字にすると伝わりにくいんですけど、決して他人行儀な感じではなく
合間に 「いや〜、オレ最近細かい字が見づらくてさあ。」(おい!)
・・・みたいなことも言ってたりするんですけど。
まぁ、イメージとしては「若い頃の中井貴一」を思い浮かべて下さい。
言いそうでしょ?そういうこと。

若い頃ならいざ知らず、いい加減オトナになってから
あんまりぞんざいな言葉遣いをするのは
なんつーか、カッコよくないなっていう気がするんですよ。
あたしに言われたくないでしょうけど。
と言いますのも、先日本屋さんにいたら
どうひいき目に見ても30代後半、というお母さんが
小学生ぐらいのムスコに向かって
「え〜?あの本売れちゃったっぽい〜。
超ショック〜。超読みたかったのにぃ〜。」
・・・なんて大声で叫んでてね、あぁ恥ずかしいと思ったんですよ。
ギャルママなら見逃してあげたけど、いいトシしてなに言ってんだか。

というわけでね、ヨシダくん(仮名)の美しい日本語に
古き良きニッポン再発見!みたいな気がしたわけですよ。
そうだわ、そういえばこういう文化の中で育ったんだわ
そうよあたくしったら育ちのいい女子だったんだわ
とまあ、結局言いたかったのはソレかよ!みたいな日曜の朝。
今日のお宝:昭和初期のお着物。(お子様用)

え〜?クリックっぽい〜。






