つれづれなるモナカ

犬たちとぼんやり暮らすニュージーランド。
ブリーダーさんを探す方法はいくつかありますが、そのひとつは犬種クラブで聞くこと。
モナカくんと出会う前に私達は「ゴールデン・レトリーバー・クラブ」という所でブリーダーさんのリストをもらいました。じゃなくて購入しました。タダではくれませんでした、ケチ。
犬種ごとにこのような「クラブ」があるので、そこに聞いてみるのがもっとも早い方法です。

Dscn3648s.jpgもうひとつの方法は新聞広告で見つけることです。
左がその広告。新聞の「CLASSIFIED」欄に出ているので、
こまめにチェックしているとお目当てのパピーが見つかるかもしれません。ここに出ているのは、
ミニチュア・フォックス・テリアの子犬。3ヵ月のオス。
ワクチン注射、市役所への登録、虫下しの薬などすべて済み。
純血種ですが血統書なし。基本的なしつけ済み。

お値段は書いてないので電話で聞いてみましょう。

血統書があるとお値段はちょとお高めになります。
モナカくんの場合は「血統書なしなら500ドル、付けたら600ドル」と言われました。
別に必要なかったんですが、そう言われると「あったほうがいいかも」なんて思い、
つい600ドル払って血統書つけてもらいましたけどね。

ところでこの新聞記事、ペット欄の下は「家畜」欄です。
アンガス子牛、6ヶ月。$325ドルが6頭、$350が6頭。
このビミョーな値段の差はなんでしょうか。
それにしても牛は安い、さすが!

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ニュージーランドで犬を飼おう!と思ったら、まずどこに行けばいいでしょう?
ペットショップ???
残念、ペットショップには犬はいません。正確には、犬は「あまり」いません。

イギリスから始まったそうですが、ペットショップで子犬を売ったりすると
通りすがりの家族連れなんかが「きゃ〜カワイイ♪」なんて衝動買いし、でも買ったものの、
意外に大きくなるだのしつけが大変だのと言ってそのまま捨てちゃったりするオニのような人が多いんだそうで、それを防ぐために「生体販売」が行われていないそう。
しかしスゴイ言葉ですね、生体販売って。

NZでは法律で禁止されているわけではないので、店頭で売っている店もあります。
最近目立つのは「デザイナー・ドッグ」というやつ。
例えばチワワとトイプードルとか、シーズーとパピヨンなど、「かわいいっぽい」犬同士の
間に生まれた子のことをこう呼ぶみたいです。日本で「ミックス」といわれてるやつですね。

モナカくん御用達のショップにも行く度にこの「デザイナー・ドッグ」のパピーがいるんですが
どの子もすごく高価。1500ドルから3000ドルぐらいします。
ちなみにモナカくんは600ドル。
この子たちがいかに高価かということですね。

この「デザイナー・ドッグ」以外には、あまり子犬を見ることはありません。
じゃあ、どこで見つければいいの???というと・・・(つづく)

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