つれづれなるモナカ

犬たちとぼんやり暮らすニュージーランド。
モナカはゴールデンレトリバーのくせに泳げず
誰が来てもニコニコするので番犬としてはまったく役立たずで
ボール投げすれば手で取ろうとするおマヌケでおヘタレな犬です。
でも、人間だれしも何かひとつは長所があるというもの。(犬ですが)
そのおへタレなところを生かせる道もあるんじゃないかなあ、と常々思っていました。

そこで思いついたのがペットセラピー。
アメリカでこの訓練を受けていた人を思い出し、NZでも探してみました。
すると、SPCAがOUTREACH THERAPY PETSというプログラムを主催しているのが判明。
犬に限らずさまざまな動物を介護施設や病院などに連れて行って
安らいだひとときを過ごしていただこう、というボランティア活動です。
おヘタレなモナカも、これなら大丈夫。おヘタレだからこそできる活動ではないですか!
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というわけでさっそく資料を取り寄せてみました。
届いたのは登録用紙と警察の証明を申請する用紙、そして自己紹介書です。
登録用紙には施設を訪問できる曜日や時間、地域などを記入します。
警察の用紙というのは、やはり身元が確かでないとダメだからということでしょう。
自己紹介書にはなんと2名の「レフェリー」が必要で、応募者がどんな人柄なのか
後日SPCAから連絡があっていろいろと質問されるんだそうです。
最初は獣医さんに書いてもらおうかと思ったのですが、よくよく考えたら
これはあくまでも私の人柄なので、獣医さんはあんまり関係ありませんでした。
なので、仕事先のKiwi2名にお願いして書いてもらいました。

とここまでは、モナカの能力にはまったく関係ナシ。
次はこの書類を持ってSPCAに行き、オリエンテーションを受けることになります。
もちろんモナカも一緒で、お行儀よくできるかどうかをチェックされるのです。
どうでしょう・・・いきなり不合格になるかも。

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